top of page

アクセサリーをつけるなら1箇所を目立たせる。

こんにちは!

ハンドメイドアクセサリーALLUMETTE(アリュメット)の佐藤です。


アクセサリーというと、イヤーアクセサリー、ネックレス、ブローチ、ブレスレット、指輪など、つける場所が異なるアイテムがあります。しかし、それらを全てをつけてしまうと、やりすぎな感が否めません。


簡単にまとめる方法は1箇所だけ目立たせる。


大ぶりのイヤーアクセサリーをつけるのであれば、他は控えめに。


インパクトのあるネックレスをつけるのであれば、イヤーアクセサリーは小さいものを選ぶ。



そんな風に1箇所だけにポイントを置くとコーディネートがまとまりやすくなります。



これから夏になるとブレスレットに重点を置くコーディネートも素敵。


半袖やノースリーブで腕が出ますので、その分、手首にアクセントを持って来ます。ブレスレットについては、両手にボリュームをもたせてもおしゃれです。腕時計もアクセサリーの一部とみなし、重ね付けを楽しむのがオススメです。

最新記事

すべて表示

ネックレスの長さについて。

こんにちは! ハンドメイドアクセサリーALLUMETTE(アリュメット)の佐藤です。 ネックレスというと、その長さによって、印象が左右されます。 首の長さや太さ、体型などによって似合うアイテムが変わって来ます。試着して選ぶのが一番ですが、そうできない時のネックレスの長さを選ぶ参考にまとめてみました。 【長さ35~40cm】チョーカータイプ 首に沿う、最も短いタイプのネックレス。 この長さですと、首

アクセサリーは装いの一部。

こんにちは! ハンドメイドアクセサリーALLUMETTE(アリュメット)の佐藤です。 アクセサリーはコーディネートにおいて最後のスパイスのようなもの。でも、料理では、そのスパイスが料理全体の方向性を決めてしまいませんか? アクセサリーもひとつ加えることで、洋服のイメージを変えることもできます。 小さなアクセサリーではなく、多少大きさのあるものが好ましいです。目安としては、足元まで映るくらいの全身鏡

bottom of page